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スマホの海外旅行用SIMおすすめまとめ|eSIM・現地SIM・ローミングを徹底比較

スマホ乗り換え

海外旅行に行くとき、スマホの通信手段をどうするかは悩みのタネです。「レンタルWi-Fiは荷物が増えるし、ローミングは高そうだし…」と迷っている人も多いのではないでしょうか。

記事執筆時点では、eSIM(イーシム)がもっとも手軽でコスパの良い選択肢になっています。この記事ではeSIMをはじめ、現地SIMカード、キャリアのローミングサービスまで幅広く紹介するので、自分に合った方法を見つけてください。

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海外でスマホを使う3つの方法

方法1:eSIM(イーシム)を使う

eSIMは物理的なカードの差し替えが不要で、QRコードを読み込むだけで現地の回線が使えるようになります。渡航前にオンラインで購入・設定しておけば、空港に着いた瞬間からインターネットが利用可能です。

対応端末はiPhone XS以降、Google Pixelシリーズ、最近のGalaxyやXperiaなど、ここ数年のスマホならほとんど対応しています。購入前に自分の端末がeSIM対応かどうかだけ確認しておきましょう。なお、SIMフリーの端末であることも条件の一つ。大手キャリアで購入した端末でも、SIMロック解除を済ませていれば問題なく使えます。

方法2:現地SIMカードを購入する

渡航先の空港やコンビニで物理SIMカードを買う方法。現地キャリアの回線を直接使うため、通信速度が安定しやすいのが強み。ただし、SIMカードの差し替えが必要なので、SIMピンを持参することと、元のSIMを紛失しないように注意が必要。

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タイや台湾などのアジア圏では空港の到着ロビーにSIMカードの販売カウンターがあり、パスポートを見せるだけで10分程度で開通します。料金も7日間で500円〜1,500円程度と安い。ただし、国によってはパスポートの提示が求められたり、英語での手続きが必要だったりします。言語に不安がある場合はeSIMのほうがスムーズです。

方法3:キャリアの海外ローミングを使う

ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアは、契約中のプランのまま海外でデータ通信が使えるローミングサービスを提供しています。設定の手間が少ないのがメリットですが、料金はeSIMや現地SIMと比べると割高になる傾向があります。1日980円〜1,200円程度が相場で、1週間だと7,000円〜8,400円になる計算です。

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方法4:レンタルWi-Fiを使う

空港で受け取り・返却ができるモバイルWi-Fiルーターをレンタルする方法。eSIM非対応の古いスマホでも使えるのが唯一のメリットですが、端末の持ち運び・充電・返却の手間がかかります。複数人で旅行する場合は1台のWi-Fiルーターをシェアできるため、グループ旅行ではコスパが良くなることもあります。

おすすめeSIMサービスの比較

記事執筆時点で人気のeSIMサービスを紹介します。料金は変動する可能性があるため、最新情報は各公式サイトで確認してください。

trifa(トリファ)

日本企業が運営するeSIMサービスで、アプリもサポートも完全日本語対応。eSIMを初めて使う人でも安心して利用できます。365日24時間のチャットサポートがあり、渡航先でトラブルが起きてもすぐに相談可能です。195以上の国と地域に対応しており、アジア・ヨーロッパなど複数国で使えるリージョナルプランも用意されています。

Airalo(エラロ)

世界200以上の国と地域に対応するグローバルeSIMサービス。少量プラン(1GB〜3GB)の料金が安いのが特徴で、短期の渡航やデータ消費が少ない人に向いています。アプリは英語がメインですが、操作はシンプルで迷いにくいです。韓国向け1GBプランなら約550円〜と非常にリーズナブルです。

Holafly(オラフライ)

データ無制限プランが充実しているのが最大の特徴。容量を気にせず動画視聴やSNS投稿をしたい人におすすめ。3日間の無制限プランが約1,990円から利用でき、長期滞在になるほどGB単価はお得になります。テザリングには1日あたりの上限があるため、複数端末で使いたい場合は事前に確認しておきましょう。

ポイント
  • 日本語サポート重視 → trifa
  • とにかく安く済ませたい → Airalo
  • データ無制限で使いたい → Holafly
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大手キャリアの海外ローミング料金比較

eSIMの設定が面倒な場合や、短時間だけ使いたい場合はキャリアのローミングも選択肢になります。

ドコモ「世界そのままギガ」

24時間980円の定額で、日本で契約中のプランのデータ量をそのまま海外で使えます。200以上の国・地域に対応。1時間200円の短時間プランもあるため、乗り継ぎの待ち時間だけ使いたいケースにも便利です。「ドコモ MAX」プラン契約者なら15日間追加料金なしで使える特典もあります。

au「海外放題」

データ無制限の海外ローミングサービス。事前予約(予約割)を利用すると、対象国で24時間800円から利用できます。予約なしの場合は24時間1,200円。データ容量の制限がないため、容量を気にせず使いたい人に向いています。

ソフトバンク「海外あんしん定額」

24時間3GBで980円の定額サービス。72時間プラン(9GB/2,940円)や96時間プラン(12GB/3,920円)も選べます。データ容量を使い切ると速度制限(128kbps)がかかる点は覚えておきましょう。

注意

海外ローミングは利便性が高い反面、eSIMや現地SIMと比べると料金が割高になりやすいです。1週間以上の長期滞在ならeSIMのほうがトータルコストを抑えやすいです。

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eSIMの設定手順(初心者向け)

eSIMを初めて使う人のために、基本的な設定手順を紹介します。

ポイント
  1. eSIMサービスのアプリをダウンロードし、アカウントを作成する
  2. 渡航先・日数・データ容量を選んでプランを購入する
  3. 表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取る
  4. 「モバイル通信プランを追加」の画面で設定を完了する
  5. 渡航先に着いたら、設定からeSIMの回線をONにする

Wi-Fi環境でQRコードを読み取る必要があるため、出発前の自宅やホテルで設定を済ませておくのがおすすめ。空港のフリーWi-Fiでも設定できるが、混雑していると接続が不安定になることがあります。設定自体は5分もあれば終わるので、前日の夜に済ませておけば安心です。

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よくある質問(Q&A)

Q. eSIMを使うと日本の電話番号は使えなくなる?

使えます。eSIM対応のスマホはデュアルSIM(2つの回線を同時に持てる)に対応しているため、日本のSIMはそのままで、海外eSIMを追加する形になります。日本の番号での着信も受けられるが、着信時にローミング通話料がかかる場合があります。

Q. レンタルWi-FiとeSIMはどちらがおすすめ?

手軽さとコストを総合するとeSIMに軍配が上がります。レンタルWi-Fiは端末の受取・返却の手間があり、バッテリー管理も必要。ただしeSIM非対応のスマホを使っている場合は、レンタルWi-Fiが有力な選択肢になります。

Q. 複数の国を周遊する場合はどうすればいい?

Airaloやtrifaにはアジアパックやヨーロッパパックなど、複数国で使えるリージョナルプランが用意されています。国ごとにSIMを買い替える手間がないので、周遊旅行には最適です。

Q. eSIMの有効期限が切れたらどうなる?

有効期限が切れるとデータ通信ができなくなるが、端末からeSIMのプロファイルを削除するだけで元の状態に戻せる。追加料金が発生することはありません。旅行中に容量が足りなくなった場合は、同じアプリから追加プランを購入して即座に使い始められます。

Q. 中国でもeSIMは使える?

中国本土ではインターネット規制があり、Google・LINE・Instagramなどが通常は使えません。一部のeSIMサービス(Airaloなど)はVPN機能付きのプランを提供しており、これを利用すれば日本と同じようにアプリが使える場合があります。ただし中国のインターネット規制は変動するため、渡航前に最新情報を確認しましょう。

まとめ

海外旅行のスマホ通信は、eSIMが手軽さ・コスト・設定のしやすさで総合的に優れています。とくにtrifaは日本語対応が充実しているため、初めてeSIMを使う人にも安心です。短時間だけ使いたいならキャリアのローミング、現地の通信品質を重視するなら現地SIMカードという選択肢もあります。

大切なのは、渡航先・滞在日数・データ使用量に合わせて最適な方法を選ぶこと。この記事を参考に、海外旅行のスマホ通信をしっかり準備して、快適な旅を楽しんでください。

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参考リンク:海外eSIMおすすめ10選を徹底比較(trifa公式)

参考リンク:海外eSIM料金比較(価格.com)

参考リンク:海外SIMとは?使い方・購入場所やおすすめの選び方(ahamo)

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