iPhoneが欲しいけど高い…。最新モデルは10万円を超えるのが当たり前で、Proモデルになると15万円以上することも珍しくありません。
でも実は、買い方を工夫するだけでiPhoneの実質負担額を半額以下に抑える方法があるんです。定価で買うのは正直もったいない。
この記事では、iPhoneをできるだけ安く手に入れるための具体的な方法とコツを紹介します。

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方法①:キャリアのMNP(乗り換え)割引を使う
iPhoneを最も安く買える方法のひとつが、キャリア乗り換え(MNP)時の端末割引を活用すること。ドコモ・au・ソフトバンクでは、MNPで新規に契約する人に対して大幅な値引きを提供しています。
キャリアによっては最大44,000円程度の割引が適用されるケースもあり、同じ端末でも機種変更(同じキャリアで端末だけ変える)より圧倒的に安くなります。
注意点として、キャリアの本体価格はApple Storeより2〜4万円高く設定されている場合があります。割引後の実質価格で比較することが大切です。
方法②:端末購入プログラム(返却型)を利用する
各キャリアが提供する端末購入プログラムを使えば、実質負担額を半額程度に抑えることが可能です。
仕組み:端末代金を48回分割で支払い、25ヶ月目に端末を返却すると残りの支払いが免除される
メリット:最新iPhoneが実質半額程度で使える
デメリット:2年後に端末を返却する必要がある。手元に残したい場合は全額支払い
返却型プログラムは「買っている」のではなく「借りている」に近い仕組みです。画面割れや大きな傷があると、返却時に追加料金が発生することがあります。ケースと保護フィルムは必須です。
方法③:Apple Storeで直接購入する
回線契約は変えずに端末だけ安く買いたいなら、Apple Storeが最安です。キャリアの独自価格よりApple Storeのほうが2.5万円〜4万円安く設定されている場合があります。
Apple Storeのメリット:
・SIMフリー版なのでどのキャリアでも使える
・ペイディあと払いで金利0%の24回分割が可能
・下取りプログラム(Apple Trade In)で旧端末を下取りに出せる
・14日間の返品保証
ペイディを使えば一括で支払えなくても手数料なしで購入できるので、「一括は厳しいけどキャリアの返却型は嫌だ」という人におすすめです。
iPhoneを手に入れたら、ケースやフィルム、MagSafe充電器など最初に揃えておきたいアクセサリーがあるよ。返却型プログラムを使うなら端末をキレイに保つのが特に大事だから、ケースとフィルムは必須。おすすめを一覧にまとめたよ。
方法④:型落ちモデルを狙う
毎年9月頃に新型iPhoneが発表されると、前モデルの価格が下がります。1世代前のモデルでも日常使いには十分な性能があるので、型落ちを狙うのは非常に賢い選択です。
たとえばiPhone 17シリーズの発売後、iPhone 16シリーズがApple Storeや各キャリアで値下げされる可能性があります。性能差が小さいのに価格差が大きいケースもあるので、コスパを重視するなら型落ちは見逃せません。

方法⑤:格安SIMとの組み合わせでトータルコストを下げる
iPhoneの本体価格だけでなく、月々の通信費を見直すことでトータルコストを大幅に削減できます。
たとえば、大手キャリアの無制限プランは月7,000円台ですが、楽天モバイルなら無制限で月3,278円。20GBで十分な人はahamoの月2,970円や、日本通信SIMの月1,390円(20GB+5分かけ放題)という選択肢もあります。
Apple StoreでSIMフリーのiPhoneを購入 → 格安SIMを契約、という組み合わせがトータルコストを最も抑えられるパターンのひとつです。詳しくは以下の記事で乗り換え先を比較しています。

方法⑥:下取りプログラムを活用する
今使っているスマホを下取りに出すと、新しいiPhoneの購入代金に充当できます。
Apple Trade In:Apple Store購入時に旧端末を下取り。機種と状態によっては数万円の割引
キャリアの下取りプログラム:各キャリアでもMNP時・機種変更時に下取り可能
下取り価格は機種の人気度と端末の状態で決まります。iPhoneは他のスマホに比べてリセールバリュー(下取り価格)が高いのも特徴。数年使っても数万円で下取りしてもらえることがあります。
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方法⑦:セール・ポイント還元を活用する
家電量販店やECサイトでiPhoneを購入すると、ポイント還元を受けられることがあります。
・楽天市場:楽天スーパーセール時にポイント還元率アップ
・家電量販店:ビックカメラ・ヨドバシなどでポイント還元(最大10%前後)
・Amazon:タイムセールやプライムデーで割引されることがある
ポイント還元を最大化するコツは、キャンペーンの時期にまとめて購入すること。楽天の「お買い物マラソン」やAmazonの「プライムデー」は要チェックです。ポイント還元率と端末割引は時期によって変動するので、購入前に複数のサイトを比較するのが鉄則です。
また、楽天モバイルでiPhoneを購入すると、MNP時に最大数万ポイントの楽天ポイント還元を受けられるキャンペーンが実施されていることがあります。月額料金も大手キャリアの半額以下なので、トータルコストで見ると非常にお得です。
iPhoneを買い替えたら、充電環境も一緒に見直すと快適さが段違い。USB-C対応の急速充電器やモバイルバッテリーも揃えておけば、旅行や外出先でも安心だよ。乗り換え時に買っておきたいアイテムをまとめたよ。
iPhoneを安く買うためのNG行動
逆に、こうすると損する…という行動も把握しておきましょう。
NG①:何も調べずにキャリアショップで機種変更する
ショップだと事務手数料(3,850円程度)がかかるうえ、オンライン限定の割引を受けられません。さらに不要なオプションを勧められることもあるので、事前にオンラインショップの価格をチェックしてから行動しましょう。
NG②:比較せずに1社だけで決める
キャリアごとにキャンペーン内容や端末価格は異なります。面倒でも2〜3社の価格を比較してから決めるのが鉄則です。数万円の差が出ることもあります。
NG③:発売直後に定価で飛びつく
新型iPhoneは発売直後が最も高い時期です。どうしてもすぐ欲しい場合以外は、発売後1〜2ヶ月待ってキャンペーンが出揃ってから購入するほうがお得です。
iPhone 17eという選択肢
記事執筆時点で注目されているのがiPhone 17e。A19チップ搭載で処理性能は十分、ストレージも256GBからとなっており、価格は99,800円〜と10万円以下に抑えられています。
「最新チップの性能は欲しいけどProモデルは高すぎる」という人にとって、有力な選択肢です。Proとの差は主にカメラ性能とディスプレイ(ProMotion対応の有無)なので、カメラにこだわらないなら17eで十分でしょう。


Q&A:iPhoneを安く買うためのよくある質問
Q. Apple Storeとキャリア、結局どっちが安い?
A. 端末価格だけならApple Storeが安いです。ただしキャリアのMNP割引+端末購入プログラムを組み合わせると、実質負担額ではキャリアのほうが安くなるケースもあります。「返却するかどうか」で判断しましょう。
Q. 整備済み品・中古iPhoneは大丈夫?
A. Apple認定整備済製品なら1年間の保証付きで安心です。フリマアプリでの個人間売買はバッテリー劣化やネットワーク利用制限(赤ロム)のリスクがあるので、販売元を慎重に選びましょう。
Q. 円安でiPhoneの値段はどうなる?
A. 為替レートの影響でAppleが日本国内の価格を改定することがあります。円安が進むと値上げ、円高に振れると据え置きまたは値下げの傾向です。大幅な円安が予想されるなら、値上げ前に購入したほうがお得です。
Q. 学割や家族割は使える?
A. キャリアによっては学割や家族割と端末割引を併用できます。特に新生活シーズン(1〜4月)は学割キャンペーンが充実するので、学生のいる家庭はチェックしておきましょう。
Q. iPhoneを一括購入するのと分割、どっちが得?
A. キャリアの分割払いは金利0%のことが多いので、一括でも分割でも支払い総額は変わりません。ただし返却型プログラムは「実質半額」に見えても2年後に端末を返す前提。手元に残したいなら一括購入かApple Storeの金利0%分割がおすすめです。
Q. 楽天モバイルでiPhoneを買うのはお得?
A. 楽天モバイルはMNP時のポイント還元が大きく、月額料金も安いのでトータルコストでは有力な選択肢です。ただしApple Storeの本体価格と比較して、ポイント還元分を差し引いてどちらが安いかを計算してから判断しましょう。通信エリアの確認もお忘れなく。
まとめ:iPhoneを安く買うための戦略
iPhoneを安く手に入れるポイントをまとめると、以下の通りです。
・MNP割引+端末購入プログラムで実質負担額を最小化
・端末だけ欲しいならApple Storeが最安
・型落ちモデルを狙ってコスパアップ
・通信費を格安SIMに切り替えてトータルコストを削減
・下取り・ポイント還元を活用する
これらを組み合わせれば、定価より数万円安くiPhoneを手に入れることができます。スマホ全般を安く買う方法は以下の記事でも解説しているので、あわせてご覧ください。



参考リンク:Apple Store公式(iPhone)|Apple Trade In(下取り)
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