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スマホの機種変更でデータ移行する方法|iPhone・Android別に完全解説

スマホ乗り換え

スマホの機種変更で一番不安なのが「データ移行」ではないでしょうか。写真や連絡先、LINEのトーク履歴など、大切なデータが消えてしまったら…と心配になりますよね。

でも安心してください。今のスマホのデータ移行は、正しい手順を踏めば驚くほど簡単にできます。この記事では、iPhone→iPhone、Android→Android、iPhone↔Androidのパターン別に、データ移行の手順をわかりやすく解説します。

ナビ助
ナビ助
データ移行って聞くと身構えちゃうけど、今はほぼワンタッチでできるよ!ただしLINEと認証アプリだけは個別対応が必要だから、そこだけ注意してね!

【iPhone→iPhone】クイックスタートが最強

クイックスタートの手順

iPhone同士のデータ移行なら「クイックスタート」が圧倒的に楽です。新旧のiPhoneを近づけるだけで、ほぼすべてのデータが転送されます。

①新しいiPhoneの電源を入れる
②古いiPhoneを近くに置く
③古いiPhoneに「新しいiPhoneを設定」と表示される
④画面の指示に従ってカメラで認証
⑤データ転送方法を選ぶ(「iPhoneから転送」が早い)
⑥転送完了まで待つ(データ量により30分〜2時間)

これだけでアプリ、写真、設定、パスワードまで丸ごとコピーされます。初めて使う方は「こんなに簡単でいいの?」と驚くはずです。

クイックスタートの注意点

・新旧両方のiPhoneが十分充電されていること(50%以上推奨)
・転送中はWi-Fi環境が安定していること
・新しいiPhoneのストレージが古いiPhoneのデータ量以上であること
・Apple IDのパスワードを覚えておくこと

iCloudバックアップからの復元も可能

クイックスタートが使えない場合(古いiPhoneが手元にないなど)は、iCloudバックアップから復元する方法もあります。事前にiCloudにバックアップしておけば、新しいiPhoneの初期設定時に「iCloudバックアップから復元」を選ぶだけです。

【Android→Android】Googleアカウントでほぼ自動

Googleアカウント経由の復元

Androidは同じGoogleアカウントでログインすれば、連絡先・カレンダー・Gmailなどは自動的に同期されます。アプリも以前インストールしたものが自動でダウンロードされます(設定で有効にしている場合)。

写真・動画はGoogleフォトで

写真と動画はGoogleフォトにバックアップしておけば、新端末でGoogleフォトアプリを開くだけでアクセスできます。Googleフォトの無料保存は「保存容量の節約画質」なら15GBまでです。それ以上はGoogle Oneの有料プランが必要になります。

ケーブル接続で直接転送

最近のAndroidスマホは、USB-Cケーブルで旧端末と新端末を直接つないでデータ転送する機能があります。Googleの「スマートフォンのデータをコピー」機能や、各メーカー独自の移行ツール(Samsungなら「Smart Switch」など)を使えば、写真・アプリ・設定までまとめて転送できます。

【iPhone↔Android】OS間の移行は注意が必要

iPhoneからAndroidへ

Googleの「Androidに移行」アプリを使います。iPhoneにこのアプリをインストールして、新しいAndroid端末とWi-Fiで接続すると、連絡先・写真・動画・カレンダーなどを転送できます。

ただし、iPhoneで購入した有料アプリやApp Store限定のアプリは移行できません。LINEのトーク履歴は以前はOS間移行不可でしたが、最近はQRコードを使った移行に対応してきています。ただし完全移行は保証されないため、大事なトークはスクショを撮っておくと安心です。

AndroidからiPhoneへ

Appleの「iOSに移行」アプリをAndroidにインストールして使います。連絡先・メッセージ履歴・写真・動画・ブックマークなどが転送されます。こちらもAndroidの有料アプリは移行できません。

個別に移行が必要なデータ一覧

LINE

LINEは必ず個別にバックアップと引き継ぎが必要です。手順は以下の通りです。

①旧端末のLINE→設定→トークのバックアップで最新バックアップを作成
②旧端末のLINE→設定→アカウント引き継ぎをONにする
③新端末でLINEをインストール→ログイン→トーク履歴を復元

この手順を飛ばすとトーク履歴が消えてしまうので、これだけは絶対にやっておきましょう。

モバイルSuica / PASMO

旧端末で一度カードを削除(サーバーに退避)してから、新端末で再設定する必要があります。旧端末で削除せずに機種変更すると、残高ごと使えなくなる可能性があるので要注意です。

ナビ助
ナビ助
モバイルSuicaは旧端末で削除してからじゃないと新端末で使えなくなるから、ここは要注意だよ!残高が消えたら悲しいからね…

2段階認証アプリ

Google AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorは、旧端末でエクスポート設定をしてから移行します。これを忘れると各サービスにログインできなくなります。最近のGoogle Authenticatorはクラウド同期に対応してきましたが、念のため確認しておきましょう。

ゲームアプリ

ゲームごとに引き継ぎコードの発行やアカウント連携が必要です。やり方はゲームによって違うので、各ゲームの公式サイトで手順を確認しておきましょう。

総務省の携帯電話ポータルサイトでも機種変更時の注意点がまとまっていますので参考にしてみてください。

データ移行の失敗を防ぐ3つの鉄則

鉄則①:移行前に充電をしっかり

データ転送中にバッテリーが切れると大変です。旧端末も新端末も80%以上充電しておくか、充電しながら転送しましょう。

鉄則②:Wi-Fi環境を確保する

大量のデータ転送はWi-Fi必須です。モバイルデータだとデータ量を使い切りますし、転送も遅くなります。自宅のWi-Fiが安定しているときにやるのがベストです。

鉄則③:旧端末はしばらく手元に残す

データ移行が完了して新端末が問題なく使えることを確認するまで、旧端末は初期化しないでください。「移行し忘れたデータがあった」というときに旧端末があれば救出できます。最低1週間は手元に残しておくのがおすすめです。

Appleのデータ移行サポートページやGoogleの公式ヘルプにも、詳しい手順が載っていますので確認してみてください。

まとめ:データ移行は事前準備で9割決まる

スマホのデータ移行は、バックアップ・LINE引き継ぎ・認証アプリの移行、この3つを事前にやっておけばほぼ失敗しません。iPhone同士ならクイックスタート、Android同士ならGoogleアカウント連携で簡単にできます。

ナビ助
ナビ助
OS間の移行は多少制限があるけど、公式の移行ツールを使えば主要データは大丈夫。焦らず一つずつ確認しながら進めていこう!
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