新しいiPhoneを手に入れたときのワクワク感は最高です。でも、iPhone本体だけだと正直ちょっと心もとない。ケースもフィルムもない裸のiPhoneを使い続けるのは、なかなか勇気がいるよね。
この記事では、iPhoneを買ったら真っ先に揃えておきたいアクセサリーを「絶対に必要なもの」「あると超便利なもの」「余裕があれば欲しいもの」の3段階に分けて紹介していく。全部揃える必要はないけど、最低限ケースとフィルムと充電器は初日に用意しておきたいところです。

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【絶対必要】まずはこの3つを揃えよう
ここで紹介する3つは、iPhoneを使ううえで「ないと困る」レベルのアクセサリーです。iPhoneと一緒に買っておくのがベスト。
MagSafe対応iPhoneケース
iPhoneを守るケースは最優先で手に入れておきたい。特に今のiPhoneならMagSafe対応ケースを選ぶのが正解です。
MagSafe対応ケースは背面にマグネットリングが内蔵されていて、MagSafe充電器やカードケース、車載ホルダーなどの周辺アクセサリーをパチっと装着できる。普通のケースだとMagSafe系アクセサリーが使えなかったり、磁力が弱くなったりするから、最初からMagSafe対応を選んでおくのが後悔しないコツです。
素材はシリコン・レザー・クリアなど好みで選べばOK。Apple純正のケースは質感が良いけど価格は高め。SpigenやCaseologyなどサードパーティ製なら2,000円〜3,000円くらいでしっかりしたMagSafe対応ケースが手に入る。
ガラスフィルム(画面保護フィルム)
iPhoneのディスプレイは年々強化されているとはいえ、地面に落としたら割れるときは割れる。画面修理は機種によっては3万円〜5万円以上かかることもあるから、数百円〜1,000円ちょっとのガラスフィルムで守っておくのは当然の保険です。
選ぶポイントは以下の通り。
- 硬度9H以上:日常の傷にはまず負けない
- ガイド枠付き:貼り付けが簡単で気泡が入りにくい
- 指紋防止コーティング:操作のたびにベタベタしない
- ブルーライトカット:目の疲れが気になる人向け
NIMASOやSpigenのガラスフィルムは2枚入りで1,000円前後と手頃で、ガイド枠も付いているから初心者でも失敗しにくい。
USB-C充電器(20W PD対応)
iPhoneの箱を開けて気づくと思うけど、充電器は入っていない。USB-Cケーブルだけが同梱されているので、充電器は自分で用意する必要がある。
ここで重要なのが20W以上のUSB PD(Power Delivery)対応充電器を選ぶこと。5Wの古い充電器だと、iPhone 16の場合フル充電に3時間以上かかるけど、20W PD充電器なら約30分で50%まで充電できる。朝の忙しい時間にこの差はでかい。
Anker Nano Charger(20W)やAnker 511 Chargerが定番で、コンパクトなのに高速充電対応。価格も1,500円〜2,000円程度と手頃です。
【超便利】MagSafeを活かすアクセサリー
ケース・フィルム・充電器を揃えたら、次はMagSafeの便利さを最大限に引き出すアクセサリーです。一度使ったら手放せなくなるものばかり。
MagSafe充電器
ケーブルを抜き差しせずにiPhoneを置くだけで充電できるMagSafe充電器は、地味ですが生活の質が確実に上がるアイテムです。
iPhone 16シリーズならMagSafe充電で最大25Wのワイヤレス充電に対応している。25Wで充電するには30W以上の電源アダプタが必要ですが、それでもケーブルを差す手間がなくなるのは快適そのもの。
Apple純正のMagSafe充電器(税込5,980円)が安定ですが、AnkerやBelkinからも高品質なMagSafe対応充電器が出ている。デスク用とベッドサイド用で2つ持っておくのもアリです。

MagSafeカードケース(ウォレット)
iPhoneの背面にマグネットでくっつけるMagSafeカードケースは、カード1〜3枚を入れておけるミニ財布のようなアクセサリーです。ICカードやクレジットカードを入れておけば、iPhoneとカードケースだけで身軽に外出できる。
Apple純正のMagSafe対応iPhoneファインウーブンウォレットのほか、MOFTのSnap-On Magnetic Stand & Walletはカードケースとスタンドを兼ねているのが特徴。スマホスタンドとしても使えるから一石二鳥です。
MagSafe車載ホルダー
車でiPhoneをナビとして使う人には、MagSafe対応の車載ホルダーが超おすすめ。エアコンの吹き出し口やダッシュボードに取り付けて、iPhoneをマグネットでパチッと固定できる。
従来のクリップ式ホルダーと違って、片手でサッと着脱できるのが最大のメリット。Belkin MagSafe Car Vent Mount PROやAnkerのMagGo車載ホルダーが定番で、Qi2充電にも対応しているモデルなら車内でワイヤレス充電もできて一石二鳥です。
スマホリング(MagSafe対応)
iPhoneが大画面化している今、スマホリングがあると片手操作がグッと楽になる。MagSafe対応のスマホリングならケースの上からマグネットで装着できるから、取り外しも自由自在です。
BOYATA製やPopSocketsのMagSafe対応リングは、無段階で角度を調整でき、スタンドとしても使える。電車の中で動画を観るときなんかにも重宝する。
【生活が変わる】Apple純正アクセサリー
ここからはAppleのエコシステムをフル活用するためのアクセサリーたち。iPhoneとの連携が抜群で、一度使い始めるとAppleの沼にハマること間違いなしです。
AirPods / AirPods Pro
iPhoneと組み合わせて使うワイヤレスイヤホンなら、やっぱりAirPodsが最強の選択肢です。ペアリングはiPhoneの近くでケースを開くだけ。面倒なBluetooth設定は一切いらない。
特にAirPods Pro 3はノイズキャンセリング性能が前モデルの2倍に進化していて、電車や街中の騒音をしっかりカットしてくれる。バッテリーはノイキャンONで最大8時間、ケース込みで36時間持つから、1日中使っても余裕です。価格は約33,800円とそれなりにするけど、毎日使うものですから投資する価値は十分ある。
もっと手軽に試したいなら、通常のAirPods(第4世代)も悪くない。ノイキャンはないけど、その分価格が抑えめで、iPhone+AirPodsの連携の快適さは十分味わえる。
Apple Watch
iPhoneユーザーがスマートウォッチを選ぶなら、Apple Watch一択と言っても過言ではない。iPhoneとの連携が他のスマートウォッチとは段違いです。
Apple Watch Series 10はApple Watch史上最薄ボディで、装着感がかなり快適になった。通知の確認、電話の応答、Apple Payでの支払い、ヘルスケアデータの記録など、腕の上でiPhoneの主要機能にアクセスできる。
健康管理機能も充実していて、心電図・血中酸素・睡眠トラッキング・睡眠時無呼吸の検出まで対応。もちろんワークアウトの記録にも使える。価格は59,800円〜ですが、コスパ重視ならApple Watch SEという選択肢もある。基本機能は押さえつつ価格を抑えたモデルで、初めてのApple Watchにはぴったりです。

AirTag(第2世代)
AirTagは、鍵や財布、バッグなどの持ち物に付けておくと、iPhoneの「探す」アプリで位置を特定できる紛失防止タグです。
2026年1月に発売された第2世代AirTagは、超広帯域(UWB)チップが強化されて、前世代よりも最大50%遠くから正確な位置を特定できるようになった。スピーカー音量も向上しているので、ソファの隙間に落ちたカギも見つけやすい。
価格は1個4,980円、4個入り16,980円。4個セットでまとめ買いすると1個あたり約4,245円とお得になる。鍵・財布・バッグ・スーツケースに1個ずつ付けておけば、忘れ物の不安から解放される。
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iPhoneだけでなく、スマホ乗り換え全般で揃えておきたいグッズもチェックしておこう。充電器やケースなど10アイテムを厳選している。
スマホ乗り換え時に一緒に買うべきもの10選
【地味に大事】ケーブル類
USB-Cケーブル
iPhoneに同梱されているUSB-Cケーブルは1本だけ。でも実際に使い始めると、最低でも2〜3本は欲しくなる。リビング用、寝室用、持ち歩き用…と、場所ごとに1本ずつ置いておくのが理想です。
選ぶときはUSB PD対応のケーブルを選ぼう。安い100均ケーブルだと充電速度が遅かったり、データ転送に対応していなかったりすることがある。Ankerやエレコムなど信頼できるメーカーのものを選んでおけば安心です。長さは自宅用なら1.8m〜2m、持ち歩き用なら0.9m〜1mがちょうどいい。
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アクセサリーを揃えるときの優先順位
全部一気に揃えるとそれなりの出費になるから、優先順位をつけて買い揃えていくのがおすすめです。
【最優先 ─ iPhone購入と同時に】
- ケース(MagSafe対応):1,500円〜5,000円
- ガラスフィルム:500円〜1,500円
- USB-C充電器(20W PD):1,500円〜2,500円
【1週間以内に揃えたい】
- USB-Cケーブル(予備):800円〜1,500円
- MagSafe充電器:3,000円〜6,000円
【1ヶ月以内にじっくり検討】
- AirPods / AirPods Pro:25,000円〜45,000円
- Apple Watch:34,800円〜60,000円
- MagSafeカードケース:2,000円〜8,000円
- MagSafe車載ホルダー:2,500円〜5,000円
- スマホリング:1,000円〜2,500円
- AirTag:4,980円〜16,980円
最優先の3点だけなら合計3,500円〜9,000円程度で揃う。まずはこの3つを買って、あとは使いながら「これも欲しいな」と思ったものを追加していくのが賢い買い方です。
アクセサリー選びで失敗しないためのポイント
最後に、iPhoneアクセサリーを選ぶときに気をつけたいポイントをまとめておく。
対応機種を必ずチェックする
iPhoneはモデルごとにサイズやカメラの配置が違うので、ケースやフィルムは対応機種をしっかり確認してから買おう。「iPhone 16」と「iPhone 16 Pro」でもサイズが異なるから要注意です。
安すぎる製品には注意
特に充電器やケーブルは、あまりに安いものだとPSEマーク(電気用品安全法の認証)がなかったり、充電速度が極端に遅かったりすることがある。Anker、Belkin、エレコム、SpigenなどのブランドはAmazonや楽天でのレビュー数も多く、品質も安定しているので失敗しにくい。
MagSafe対応かどうかを確認する
ケースを買うときに「ワイヤレス充電対応」とだけ書いてあっても、MagSafeのマグネットに対応していない場合がある。「MagSafe対応」「Qi2対応」と明記されている製品を選ぶのが確実です。Qi2はMagSafeと互換性のある国際規格で、iPhone 16以降なら最大25Wで充電できる。

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充電グッズをもっと深掘りしたい方はこちら。急速充電器やモバイルバッテリーの選び方を詳しく解説している。
スマホ充電を快適にするおすすめグッズまとめ
まとめ
iPhoneを買ったら最初に揃えたいアクセサリーを紹介してきた。もう一度おさらいしておこう。
絶対に必要な3点セット
- MagSafe対応ケース ─ 落下・傷から本体を守る
- ガラスフィルム ─ 画面割れの保険として
- USB-C充電器(20W PD) ─ 箱に入ってないから自分で用意
MagSafeを活かす便利アクセサリー
- MagSafe充電器 ─ 置くだけ充電で生活の質が上がる
- MagSafeカードケース ─ 身軽に外出できる
- MagSafe車載ホルダー ─ カーナビ代わりに
- MagSafe対応スマホリング ─ 片手操作が楽になる
Apple純正で揃えたいアイテム
- AirPods / AirPods Pro ─ iPhoneとの相性が抜群
- Apple Watch ─ 健康管理からApple Payまで
- AirTag ─ 忘れ物・紛失の不安をゼロに
全部揃えると10万円近くになるけど、最優先の3点なら1万円以下で揃えられる。まずはケース・フィルム・充電器の3つから始めて、使いながら少しずつ買い足していくのが一番おすすめです。せっかくの新しいiPhone、アクセサリーも含めて最高の環境を整えてほしい。
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