スマホの機種変更、ワクワクするよね。でも「データちゃんと移せるかな…」って不安もあるはず。実はデータ移行って、ちょっとしたグッズを事前に揃えておくだけで、驚くほどスムーズにいく。
この記事では、スマホのデータ移行を失敗しないために準備しておきたいアイテムを全部まとめた。「何を買えばいいかわからない」「当日バタバタしたくない」って人は、ぜひ最後まで読んでみて。

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データ移行に使うケーブル・アダプター類
まず最優先で用意してほしいのが、ケーブルとアダプター。データ移行の方法はワイヤレスとケーブル接続の2種類があるけど、ケーブル接続のほうが圧倒的に速くて安定する。特に写真や動画が大量にある人は、絶対にケーブル接続がおすすめ。
USB-Cケーブル(データ転送対応)
2026年現在、ほとんどのスマホがUSB-C端子を採用している。ですからまず必要なのがUSB-C to USB-Cのケーブル。ただし注意点がある。充電専用ケーブルではデータ転送ができないんですよね。パッケージに「データ転送対応」って書いてあるものを選ぶのが鉄則。
USB 3.2 Gen1対応なら最大5Gbps、Gen2なら最大10Gbpsの転送速度が出る。100均のケーブルだと充電専用のことが多いから、ここはケチらないほうがいい。Ankerやエレコムあたりの信頼できるメーカーのものを選ぼう。
USB変換アダプター(Type-C to Lightning等)
AndroidからiPhone、またはiPhoneからAndroidに乗り換える場合、端子が違う問題が出てくる。そんなとき活躍するのがUSB変換アダプター。Type-CからLightning、あるいはType-AからType-Cなど、自分の環境に合ったものを用意しよう。
最新のiPhone 15以降はUSB-Cに統一されたけど、iPhone 14以前の端末から移行する場合はLightning対応のアダプターが必須。サイズも小さいからなくしやすいので、予備を1個持っておくと安心。
バックアップ用ストレージ
「データ移行に失敗したらどうしよう…」そんな不安を解消してくれるのがバックアップ用のストレージ。クラウドバックアップだけだと通信環境に左右されるし、容量制限もある。物理的なバックアップを取っておけば、万が一のときも安心。
USBメモリ(Type-C対応)
スマホに直接挿せるType-C対応USBメモリがめちゃくちゃ便利。専用アプリ不要で、スマホの「ファイル」アプリからそのまま写真や動画をコピーできる。容量は128GBあれば一般的な使い方なら十分。写真や動画が多い人は256GB以上を選ぶといい。
エレコムやIOデータからType-CとType-Aの両方のコネクタがついたモデルも出ていて、これなら古いPCでもそのまま使える。読み込み速度は200MB/s前後のモデルが主流で、数GBの写真データでも数十秒で転送できる。
外付けSSD(ポータブル)
写真・動画ガチ勢にはポータブルSSDが最強。USBメモリよりも大容量・高速で、スマホに直接繋いで使えるモデルがどんどん増えている。
2026年現在は超小型タイプが人気で、スマホに直挿しできるものだと重さわずか2〜3g、飛び出し幅13mmなんてモデルもある。読み込み速度は1,000MB/s以上のものもあって、USBメモリとは桁違いの速さ。1TBモデルでも1万円前後で買えるようになったから、コスパもかなり良い。
防水・防塵対応(IP55等級)のモデルもあるから、旅行先でのバックアップにも活躍する。スマホの機種変更が終わった後も、PCのデータ保存用として長く使えるのもポイント。
SDカードリーダー(USB-C対応)
デジカメやGoProのデータをスマホに取り込みたい場合、SDカードリーダーも用意しておくと便利。USB-CとUSB-Aの両対応モデルを選んでおけば、スマホでもPCでも使い回せる。
BUFFALOやAnkerのリーダーなら、SD/microSDの両スロット搭載で最大5Gbpsの高速転送に対応。価格も1,000〜2,000円程度なので、1個持っておいて損はない。

SIM関連グッズ
意外と忘れがちなのがSIM関連のアイテム。機種変更のときにSIMカードを入れ替える必要があるケースも多いし、格安SIMに乗り換えるならなおさら。事前に準備しておかないと、当日に「あれがない!」ってなるやつ。
SIMピン
スマホのSIMトレーを引き出すのに使う小さなピン。新しいスマホに付属していることが多いけど、小さすぎてすぐなくす。実際、スマホユーザーの3人に1人がSIMピンの紛失を経験してるらしい。
ゼムクリップやシャープペンシルで代用できるって話もあるけど、爪楊枝は絶対NG。先端が折れてSIMトレーの穴に詰まると最悪取り出せなくなる。予備のSIMピンを1本買っておけば数百円で済むし、精神的にもラク。
SIMカードケース
古いスマホからSIMカードを取り出した後、新しいスマホにeSIMを使う場合なんかは、旧SIMカードの保管場所が必要になる。そんなときに地味に役立つのがSIMカードケース。
SIMピン付きのケースを選べば、ピンの紛失問題も同時に解決できる。クレジットカードサイズで財布に入れておけるタイプが人気。海外旅行で現地SIMを使う人にも重宝するアイテム。
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データ移行グッズだけでなく、スマホ乗り換え時に揃えておきたいアイテム全般もチェックしておこう。10アイテムを厳選して紹介している。
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データ移行中にあると便利なグッズ
ここからは「なくても移行はできるけど、あるとめちゃくちゃ快適になる」グッズを紹介する。データ移行って意外と時間がかかるから、その間のストレスを減らすアイテムが大事。
スマホスタンド(データ移行中用)
データ移行中は2台のスマホをケーブルで繋いで放置する時間が発生する。このとき、テーブルに2台ベタ置きだと不安定だし、ケーブルに負荷がかかって接続が切れるリスクもある。
スマホスタンドがあれば、2台を安定した状態で並べられるし、画面も見やすいから転送の進捗も確認しやすい。充電しながら使えるタイプを選ぶのがポイント。角度調整できるアルミ製のスタンドなら、移行後もデスク用として使い続けられる。
モバイルバッテリー(移行中の充電切れ防止)
データ移行で一番怖いのが、途中でバッテリーが切れること。移行中は画面がずっとオンになるし、データの読み書きでバッテリー消費が激しくなる。古いスマホはバッテリーがヘタってることも多いから、なおさら危ない。
USB-C対応のモバイルバッテリーを繋いでおけば、充電しながら移行できるから安心。容量は10,000mAh以上あれば十分。ケーブル内蔵タイプならケーブルを別途持ち歩く必要もない。
2026年のモデルはバッテリーセルの高密度化が進んでいて、10,000mAhでもポケットに収まる小型モデルが増えている。Ankerの20,000mAhモデルならスマホを4回以上フル充電できるから、データ移行中にバッテリーが切れる心配はまずない。

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データ移行前にやっておくべきこと
グッズを揃えたら、移行前にやるべきことも押さえておこう。道具が揃っていても、ソフト面の準備ができていないと痛い目を見る。
LINEのトーク履歴をバックアップ
これ、一番忘れがちで一番ダメージがデカいやつ。LINEのトーク履歴はスマホのデータ移行では自動的に引き継がれない。必ずLINEアプリ内の設定から手動でバックアップを取っておくこと。Googleドライブ(Android)またはiCloud(iPhone)にバックアップが保存される。
キャッシュレス決済・交通系ICの引き継ぎ設定
PayPayやd払い、モバイルSuicaやモバイルPASMOは、機種変更前にアプリ内で引き継ぎ手続きが必要。これを忘れると、残高が消えたり、新しいスマホで使えなくなったりする。特にモバイルSuicaは、旧端末で「カードの削除」をしてからじゃないと新端末に移行できない仕組みですから注意。
Googleアカウント・Apple IDの確認
新しいスマホで最初にログインするのがGoogleアカウントかApple ID。パスワードを忘れていると、ここで詰む。事前にログインできることを確認しておこう。二段階認証を設定している場合は、認証コードの受け取り方法も確認しておくこと。
写真・動画のバックアップ
Googleフォトやicloudに自動バックアップされている人も多いと思うけど、容量制限で最近の分がバックアップされていないことがある。先に紹介したUSBメモリやポータブルSSDに物理バックアップを取っておくと、二重の保険になる。
【OS別】データ移行の具体的な手順
グッズの準備ができたら、実際の移行手順も簡単に確認しておこう。
iPhone → iPhoneの場合(クイックスタート)
2台のiPhoneを近づけるだけで、設定・アプリ・データを丸ごとコピーできる「クイックスタート」が最も簡単。Wi-Fiでも転送できるけど、USB-Cケーブルで有線接続するほうが圧倒的に速い。64GBのデータでもケーブル接続なら30分程度で完了する。
Android → Androidの場合
GoogleドライブのバックアップからOSの移行が可能。また、各メーカーの専用移行アプリ(Samsungなら「Smart Switch」、Pixelなら「データコピー」)を使えば、ケーブル接続でアプリ・設定・写真・連絡先をまとめて移行できる。USB-C to USB-Cケーブルが必要になるから、事前に用意しておこう。
iPhone → Android / Android → iPhoneの場合
異なるOS間の移行が一番ハードルが高い。Appleの「iOSに移行」アプリ(AndroidからiPhoneへ)やGoogleの「Switch to Android」アプリ(iPhoneからAndroidへ)を使うのが公式の方法。ただし、アプリデータや購入済みアプリは引き継げないことが多い。写真・連絡先・カレンダーはほぼ移行できるから、USB変換アダプターも活用しよう。
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新しいスマホ選びに迷っているなら、SIMフリースマホの選び方も参考にしてほしい。予算別にコスパ抜群の端末を紹介している。
格安SIMにおすすめのSIMフリースマホまとめ
買うべきアイテムの優先順位
全部買う必要はない。自分の状況に合わせて優先順位をつけよう。
全員必須のアイテム
- USB-Cケーブル(データ転送対応):ケーブル移行の基本。1本は必ず持っておくべき
- モバイルバッテリー:移行中の充電切れ防止。旧スマホのバッテリーがヘタっている人は特に必須
OS乗り換え組に必要なもの
- USB変換アダプター:iPhone⇔Android間の移行には必須
写真・動画が多い人向け
- USBメモリ(Type-C対応):手軽にバックアップしたいならこっち
- ポータブルSSD:大容量データを高速に保存したいならこっち
あると快適なオプション
- スマホスタンド:移行中の安定感アップ
- SDカードリーダー:デジカメデータの取り込みに
- SIMピン・SIMカードケース:SIM入れ替えに備えて

まとめ:事前準備で機種変更をストレスフリーに
スマホの機種変更でデータ移行に失敗する原因の多くは、「準備不足」。当日になってケーブルがない、バッテリーが足りない、SIMピンがない…こういうトラブルは、全部事前のグッズ準備で防げる。
特に2026年現在は、USB-C対応のアクセサリーが充実していて、1,000〜2,000円程度のアイテムで快適なデータ移行環境が整う。安いものだと数百円で買えるものもあるから、「備えあれば憂いなし」の精神で揃えておくのがおすすめ。
機種変更を楽しいイベントにするために、ぜひこの記事で紹介したアイテムをチェックしてみてね。
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