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スマホリングで落下事故を防ごう
スマホの大型化が進む中、手から滑り落としてしまう「落下事故」は誰にでも起こりうる。画面のひび割れや故障につながるだけでなく、修理費用も決して安くない。
そこで注目されているのがスマホリング(バンカーリング)です。スマホの背面に取り付けてリングに指を通すことで、落下を防ぎつつ片手操作もしやすくなる便利アイテムです。

スマホリングの選び方
取り付け方式で選ぶ
スマホリングの取り付け方式は大きく3つに分かれる。
貼り付け型は両面テープでスマホ本体やケースの背面に直接貼り付けるタイプ。固定力が高く、安定感があります。ただし、貼り直しが難しい製品もあるので注意が必要です。
MagSafe対応型はマグネットで着脱できるタイプ。iPhone 12以降のMagSafe対応機種で使えます。ワンタッチで取り外せるので、ワイヤレス充電との併用がしやすい。
挟み込み型はケースとスマホの間にプレートを挟んで固定するタイプ。本体に跡が残らないのがメリットです。
リングの回転・角度調整機能
リング部分が360度回転し、180度の角度調整ができるモデルを選ぶと、スタンドとしても使えるため利便性が高い。動画視聴やビデオ通話の際にスマホを立てかけて使えます。
ワイヤレス充電との互換性
貼り付け型のスマホリングは厚みがあるため、ワイヤレス充電ができなくなる場合があります。ワイヤレス充電を日常的に使う人は、MagSafe対応の着脱式か、薄型設計のリングを選びましょう。
耐荷重の確認
スマホリングの耐荷重は製品によって異なります。タブレットにも使いたい場合は、耐荷重が大きいモデルを選ぶ必要があります。一般的なスマホ(150〜250g程度)であれば、ほとんどのスマホリングで問題ない。

おすすめスマホリング8選
PITAKA MagEZ Grip(MagSafe対応)
アラミド繊維素材を採用した高級感のあるMagSafe対応リング。約37gの軽量設計で、付けていることを忘れるほど軽い。リングは360度回転・180度角度調整が可能で、スタンドとしても安定して使えます。
Anker 610 Magnetic Phone Grip
モバイルバッテリーでおなじみのAnkerが手がけるMagSafe対応スマホグリップ。強力な磁力で吸着し、簡単に外れない安心感があります。シンプルなデザインでどんなスマホにも合わせやすい。
BUNKER RING 3
スマホリングの定番ブランド「バンカーリング」のモデル。粘着式で一度貼り付ければしっかり固定されます。水洗いで粘着力が復活するので、貼り直しも可能です。
iRing Original
世界的に人気の高いスマホリングブランド。薄型・軽量設計で、ポケットに入れても引っかかりにくい。カラーバリエーションが豊富で、スマホの色に合わせやすい。
ESR HaloLock リングスタンド
MagSafe対応のリングスタンドで、縦置き・横置きどちらにも対応。磁力が強く、車のマグネットホルダーにもそのまま取り付け可能。リングと車載ホルダーの二役をこなせる。
エレコム スマホリング薄型
厚さわずか3mmの超薄型設計で、ポケットやバッグの中でかさばらない。エレコムならではの手頃な価格も魅力です。
Spigen Style Ring 360
360度回転・180度角度調整対応のリング。亜鉛合金製で耐久性が高く、長期間使用しても壊れにくい。車載ホルダーにも対応するマグネットプレート付きで使い勝手が良い。
MOFT O Snap(MagSafe対応)
リングとスタンドが一体化した薄型デザイン。折りたたむとフラットになるため、ポケットに入れても邪魔にならない。MagSafe対応で着脱も簡単です。
価格帯は500円〜3,000円程度。安すぎるものは粘着力や耐久性に不安があるので、信頼できるメーカーの製品を選ぶのがおすすめです。
スマホリングの正しい使い方
最適な貼り付け位置
スマホリングはスマホの中心よりやや下に貼るのがおすすめです。指を通した状態で画面の端まで親指が届く位置を探そう。
利き手に合わせて左右にずらすのも効果的。右利きなら中心よりやや右寄り、左利きなら左寄りに貼ると操作しやすくなります。
スタンドとしての使い方
リングを90度起こしてデスクに置けば、簡易スタンドとして動画視聴やビデオ通話に使えます。横向きに置けばワイド画面で動画を楽しめる。

スマホリングのデメリットと対策
ワイヤレス充電ができなくなる場合がある
貼り付け型のリングは厚みがあるため、ワイヤレス充電パッドとの距離が離れて充電できなくなることがあります。MagSafe対応の着脱式リングなら、充電時だけ外せるので問題を回避できます。
ポケットに入れると引っかかる
リング部分が突起しているため、ポケットの出し入れ時に引っかかることがあります。薄型モデルやフラットに畳めるタイプを選ぶと改善されます。
粘着力の低下
貼り付け型は使っているうちに粘着力が落ちてくることがあります。水洗いで粘着力が復活するタイプを選ぶか、定期的に新しいものに交換しましょう。
粘着力が落ちたスマホリングをそのまま使い続けると、リングごとスマホが落下する危険があります。粘着力に不安を感じたら早めに交換しましょう。
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よくある質問
Q. スマホリングはケースの上に貼っても大丈夫?
A. ハードケースやガラスケースの上なら問題なく貼れる。ただし、シリコンケースや布製ケースなど表面がザラついた素材には粘着しにくいことがあります。
Q. スマホリングを剥がしたら跡は残る?
A. 製品にもよるが、丁寧に剥がせばほとんど跡は残らない。粘着テープの残りはアルコールクリーナーで拭き取れることが多い。
まとめ
スマホリングは、落下防止・片手操作の安定・簡易スタンドと一石三鳥のアクセサリーです。MagSafe対応モデルなら着脱も自由自在で使い勝手が良い。自分のスマホと使い方に合ったリングを選んで、快適かつ安全なスマホライフを送ろう。

スマホリングに関する豆知識
スマホリングの起源
スマホリング(バンカーリング)は、韓国のメーカーが考案したアイデア商品が始まりとされています。落下防止とスタンド機能を1つのアクセサリーで実現するコンセプトが世界中で支持され、現在では数多くのメーカーから販売されています。
スマホリングとスマホグリップの違い
スマホリングは金属やプラスチックのリングに指を通すタイプ。一方、スマホグリップ(PopSocketsなど)はアコーディオン型のグリップを引き出して指で挟むタイプです。好みや使い方に合わせて選びましょう。グリップタイプはスタンドとしての安定性はリングに劣るが、持ちやすさはグリップの方が優れている場合もあります。
落下時の修理費用を考えると安い投資
スマホの画面修理費用は機種にもよるが、iPhoneの場合は2〜5万円程度かかることもあります。数百円〜数千円のスマホリングで落下リスクを大幅に減らせると考えれば、非常にコストパフォーマンスの高い投資です。

スマホリングと他のアクセサリーの組み合わせ
スマホリング+ケース
スマホリングとケースの組み合わせは定番です。ハードケースの上にリングを貼るのが最も安定する。ソフトケースの場合は粘着力が弱くなることがあるので、ハードケースへの変更を検討しましょう。
スマホリング+保護フィルム
画面保護とグリップ力強化を同時に実現する組み合わせ。ガラスフィルムで画面を守り、背面のリングで落下を防ぐことで、スマホを全方位から保護できます。
スマホリング+車載ホルダー
マグネット対応のスマホリングなら、車のマグネット式ホルダーにそのまま取り付けられる。リング側のマグネットプレートを利用するため、追加の金属プレートを貼る必要がない。車を降りたらリングに指を通して持ち歩くという、シームレスな使い方が可能です。

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